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チアリーダーでもスポンサーを獲得できる方法を伝授します

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チアリーダーにスポンサーがつくというイメージはあまりないかもしれませんが、今後オリンピック競技になるかもしれないチアリーディングに目をむけ応援してくれる企業さんは意外と多くいます。今回は、チアリーダーのスポンサー獲得方法について紹介します。

まず、編集長である私は、2018年12月より「Kプロデュース株式会社」様よりスポンサー頂いております。競技チアリーディングの選手個人をスポンサーした日本初の企業といっても過言ではありません。(物品スポンサーは前からあったかもしれませんね)

社長である吉沢さんは「チアリーディングが数年以内オリンピックになるかもしれないということは知らなかった。そんな未来のある競技を頑張る園花さんを応援したい。」という思いから私のスポンサーとなってくれたのです。Kプロデュース社がほかにスポンサーしているのは、バスケットボールにソフトボールなどすでにオリンピック競技かつメジャースポーツと呼ばれているもの。チアリーディングという、まだメジャーとは言いきれない、かつオリンピック競技にもなっていないスポーツの競技者でもスポンサーを獲得することができるのです。

どうやって?

「アスリート スポンサー」と検索すると、アスリートとスポンサーをマッチングしてくれる会社のウェブサイトがたくさん出てきます。

Kプロデュース株式会社が運営するFIND−FC

Players 1st

アスリートエール

スポスタ

など、ほかにも大小様々多くの企業があります。

これらの会社のウェブサイトに行くと「アスリート登録」というページが必ずあるので、そこから登録するというのが一般的です。

登録後はどうするの?

登録後は「企業が私を選んでくれるのを待つだけ」なんていう甘いことは言っていられません。私は上記4つ全て登録していますが、Kプロデュース社からのスポンサー以外はこれまでついていません。これはチアリーディングだからというわけではなく結局は「スポンサー獲得のために自ら動かないといけない」ということです。

Kプロデュース運営のFIND−FCの違い

断言しますが、多くのアスリートと企業のマッチングサイトは、登録しただけではなにも起こりません。

FIND−FCでは、登録後、各スポンサー募集に条件を満たしている選手にそれぞれ吉沢さんが直接連絡をくれます。(こういう連絡をLINEでくださるのが親近感があっていいですよね)。

ガツガツと食いついていけば、そこからスポンサーを獲得することもできます。

一人一人に対するケアをしっかりしてくださるというところが他社とは違うところだと実感しています。

また、同社は、「アスリートインセンティブ制度」というおもしろい企画も定期的に行っているので必見。

期間中、競技に対する目標を宣言したアスリートに対して、その達成度や難易度に応じて、支援金をいただけるという制度。私も昨年3回程度挑戦して、1万円獲得した経験もあります。このようにアスリートが頑張れる仕組みを常に作り出しているのが他の会社にはない特徴です。

グーグルで検索してみよう

もし本当にスポンサーが欲しいのであれば常にアンテナを張り巡らすことです。グーグルの検索窓で「アスリート 物品名 アンバサダー」と検索してみましょう。そうすると、アンバサダーを募集している企業がでてきたりします。

私はこの方法で、プロテイン企業様とアンバサダー契約を結び、プロテインの物品提供をいただきました。

自身が海外に住んでいたため、海外製のプロテインが体に合わず、日本人の体にあうようなプロテインを使用したいと思っていた矢先のことでした。その思いをつたえたところ、快諾してくださり、なんと日本からオーストラリアまでわざわざ物品を送付してくれました。

チアリーディング関連の企業に声をかけてみよう

チアリーディング はまだまだメジャースポーツではないため、一般企業からは「うーん、どんなスポーツかもよくわからないし・・・」と思われてしまうこともしばしば。そこで、チアリーディングに関連する企業にコンタクトを取るというのも一つの手です。

チアリーディングが大好きな皆さんであれば、どんな企業があるかわかりますよね。

私は、日本でチアリーディングシューズを販売している企業にコンタクトを取り、ぜひシューズを使わせていただき、その感想などを発信したいという旨をつたえシューズスポンサーをして頂けることになりました。

スポンサー獲得の心得

私の考えですが、スポンサーというのは言い換えれば「ビジネスパートナー」だと思っています。スポンサーしてもらって終わり、お金を頂いて終わり、物品提供いただいて終わり、では企業側もスポンサーをするメリットはありません。

「ほしい」だけではなく、「代わりに何が私にできるか」を常に考えることが大切です。逆にいえば、ビジネスパートナーとしてうまく協力できそうにない企業であれば、スポンサーしてもらう必要はないと考えています。

特に、まだメディアでの露出が少ないチアリーディングでは、スポンサーいただく企業様に対し、より一層、「なぜチアリーディング競技者であるわたしにスポンサーするべきなのか」という点を伝えなければなりません。

いかがでしたか?これから国内、海外で活躍するチアリーダーの皆さんがスポンサーを獲得できるようなヒントをお伝えしました。参考になれば幸いです。

Find FCでのアスリート登録はこちらから

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