オーストラリア

オーストラリアでのチア留学を満喫した市川遥翔さん取材

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

オーストラリアでのチア留学を満喫したはるかさんを取材しました。大学からをはじめてまだ2年。英語も話せてチアもできる環境にピンときて今回渡航を決めました。オーストラリアでのチア留学でどんなことを学んだのか聞いてきました。

市川遥翔(いちかわ はるか)さん自己紹介


現在都内の某大学のチアリーディング部に所属。大学からチアリーディングを始めてもうすぐチア歴が2年経つところだ。ポジションはベース。

チア留学に参加しようと思ったきっかけ

違う環境で練習してみたい、たくさんの人からアドバイスをもらいたい、そうすることでさらにレベルアップをして強くなりたいと思ったからです。チア留学の話を聞いたときに、「楽しそう!行きたい!」とピンときました。留学もしてみたかったので一石二鳥です。

オーストラリアに来る前の英語力はどうでしたか?

英語力は乏しいですが、苦手意識はありませんでした。海外に行くのも小学5年生以来で、日本では英語を話す機会がほとんどなく、学校の英語の授業でも、英会話というよりは、授業で必要なことを話すと言った感じで身になっているような内容ではありませんでした。英語を話す機会が欲しいと思っていたので今回のチア留学が楽しみでした。

大学受験で英語は勉強しましたが、それから2年も経っているし、読むばかりで話す機会は全然なかったので、自分の言いたいことを伝えられるかが不安でした。

チア留学に来る前に不安だったことはありますか?

言いたいことを英語で伝えられるかが1番不安でしたが、新しい環境での練習に対するワクワクの方が大きかったです。ただ、どのような練習をするのか分からなかったので、練習についていけるかな?という不安は少しだけありました。

1週間のチア留学で一番学んだこと


練習中の空気感の大切さです。技が成功したときはもちろんですが、失敗したとても、みんなで盛り上げて練習を楽しんでいる事や、演技の中での表情や見せ方、全てに圧倒されました。盛り上げようとしているというか、自然とこの空気感になっていて、気づいたら飲み込まれて一緒に楽しくなっていました。練習でも演技でも、このような雰囲気を作り出せるようになりたいです。

また、技術面では、何をするにもたくさん言って頂いた”squeeze”(体を締める)の意識を常に持って、今後も練習に励んでいこうと思います!

1週間のチア留学で一番辛かったこと

毎日がとても充実していて、もっと練習したい!と思っていたので、「辛い」ということはありませんでした。強いて言えば、チーム練習が始まる前のウォーミングアップが少し大変で、自分の体力不足を実感しました。

1週間のチア留学で一番楽しかったこと


スタンツができた時に、とても盛り上げてくれて喜んでくれて、言語が違くてもチアを通して同じ気持ちを共有出来ることが素敵だなと思いました!チームメイトに囲まれて1基ずつ発表をするのが楽しかったです。

練習以外では、練習前に街にお買い物に出かけた事も楽しかったで。1番思い出に残っているのは、金曜日のオフの日にカンガルーと触れ合えたことです!練習からオフまで全てが楽しすぎました!

1週間のチア留学で英語力の上達は感じましたか?

いざ英語を話すとなると踏みとどまってしまい、最初のうちは見様見真似で乗り過ごしていたのですが、だんだん「聞いた方が早い!せっかくの機会なのにもったいない!」と思い、自分からチームメイトやコーチに質問する事が出来るようになりました。技を見てほしいというお願いも積極的に行けるよう頑張りました。

練習帰りのトラムでチームメイトと話す機会もあり、話そうと思えばなんとか伝わるので、通じないことを恐れて言葉を発しないのではなく、自分の知ってる単語をあげる中で伝えよう!とポジティブになりました。練習以外でも会話ができたのはとてもいい経験です。

これからチア留学をしたい人にチア留学をお勧めする理由


夕方からの練習がほとんどなので、朝はゆっくり観光をすることもでき、時間を有効活用をしている感じがとても好きでした!

ジムが空いている時間帯であれば自主練を好きなだけすることができるし、何より施設が整っていることが本当に魅力的です。たくさんの器具を使って、自分にあった練習方法をたくさん教えてもらいました。

また英語があまり話せなくても、単語や身振りで伝えることはできるし、話そうという意思を持てばどうにかなります!何よりコーチの方々はみんな優しくて、親身になってアドバイスをしてくれました。たくさん練習ができて、英語を話せて、観光も楽しめる!!毎日が楽しくて、こんなに恵まれた機会はそうありません。

チア留学に参加して本当によかったと思っています!

まとめ

今回同じ大学からきた4人の学生中、1人だけ2年生として参加したはるかさん。夜23時までバク転の練習をしたり、頑張っている姿が印象的でした。最後の方には、英語を話している様子も沢山みかけました!来年もオーストラリアで会えることを願っています!

チア留学の様子はYoutubeからも見られます!

笠原園花(編集長)

投稿者の記事一覧

現在オーストラリア・メルボルンでチアリーディングの選手兼コーチとしてSOUTHERN CROSS CHEERに所属する傍ら、海外チア情報を発信中の笠原園花です。皆さんが知りたい情報をどんどんお届けします!

関連記事

  1. チアリーディング世界大会出発 いよいよチアリーディング世界大会CHEERLEADING WOR…
  2. アメリカの強豪大学チアチームに留学中の三島穂菜美です
  3. オーストラリアでチア!〜 オフの日の過ごし方〜
  4. カナダにチア留学している大和田こまちです
  5. オーストラリアのチームとして人生2回目のチアリーディング世界大会…
  6. 海外チア強豪チームの練習方法〜できた人から帰宅制度〜
  7. 〜海外流チア練習方法〜オーストラリアでのチアの練習がものすごいス…
  8. 世界大会出場を目指してチア留学へ〜世界5位までの道のり〜

おすすめ記事

チアリーディングで怪我をしても大会には出るべき?
イギリスでチアリーディングをするならどのチームがおすすめ?
ポカリスウェット・チア編「2分30秒の青春」に込められる思いを解説
海外版 チアリーディング世界大会振り付け2日目から最終日までの様子を大公開
チアジャパンはどんな協会?〜日本代表派遣をしています〜
チアリーディング用語集【2020最新】
バク転恐怖症の克服に向けた練習方法を解説!
チアリーディングの歴史ー150年間の総歴史
宙返りの高さを出す練習方法を大公開!〜タンブリング〜
大学の交換留学中にチアも両立させた山口りほさん

ピックアップ記事

PAGE TOP