チアリーディング練習方法

バク転恐怖症の克服に向けた練習方法を解説!

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

皆さん!こんにちは!現在オーストラリア・メルボルンにあるチアリーディングクラブに所属している高見沢です。

バク転恐怖症の克服……タンブリングの練習をしている人なら誰しもが必ず通る道ではないでしょうか?さて、今回は、そんな「怖くて夜も眠れない」という人に向けて、バク転の恐怖心を克服するための練習方法を紹介します。

どうしてバク転は怖いのか?

そもそも、なぜバク転をする時に、多くの人が「怖い」と感じてしまうのでしょうか?答えはシンプルです。人は普段やらない新しいことに挑戦するときに恐怖心が芽生えるからです。

バク転をするのが怖い人は、大きく分けて2種類のパターンで恐怖を感じることが多いです。

まず1つ目に、後ろにジャンプをするのが怖い人。人は前にジャンプすることはあっても後ろにジャンプすること、特に足で着地せずに手から地面に着地することは普通に生活している上でありえませんのでそこに恐怖心が生まれます。

2つ目に、上に頭を動かすことで見ている光景が変わるのが怖い人。バク転の蹴った後の地面に手をつきに行く間の景色が見えなくなるタイミングですね。ここで「あ、怖いな」と感じる方が多いです。景色が見えなくなることで視覚情報がなくなることによる不安が恐怖心を生む原因となります。

この主な2パターンの恐怖心を克服するための練習方法をご紹介いたします。

バク転恐怖症克服のための練習方法

まずはこちらの動画をご覧ください。

1つ目の恐怖心克服のための練習方法は、エバーマットに後ろ向きにジャンプして背中で落ちる練習です。はじめは怖いと思うのでお尻で落ちたり距離や高さを少なくして飛び、徐々にバク転のようなジャンプへ近づけていきましょう。

2つ目の練習方法はマットなどを積んでお腹の位置くらいの高さを用意してそこに座り腕を振って地面を見に行く練習です。この練習をすることで景色が見えなくなってから地面が見えるようになるまでの感覚を掴むことができるようになります。はじめはゆっくりと地面を見に行くようにし、徐々に実際にバク転をするときのように思い切り腕を振ってできるようにしましょう。この練習方法はバク転で地面を見れない人や、うまく反ることができない人の練習にもなります。

POINT

焦らずに徐々に感覚を体に慣らしていくこと
実際にバク転をしているイメージでやること

今回はバク転が怖くてできない人に向けて練習方法をご紹介しました。タンブリングは怖いものです。その恐怖心を克服して技に挑戦するために、技をやる前の準備がとても大事になります。ケガをしないためにもしっかりと準備を忘れずに練習に励んでくださいね。

高見沢翔一

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現在オーストラリア・メルボルンでチアリーディングをしている高見沢翔一です。SOUTHERN CROSS CHEERに所属しています。チアリーディング における練習法やコツなどを中心に発信していきます!

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