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高校海外留学とチアリーディングの両立をする村松希春です

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皆さんこんにちは!現在オーストラリア・メルボルンでチアリーディングをしている笠原園花です。今回は、同じオーストラリアのブリスベンという都市でチアリーディングチームに入っている村松希春(むらまつ のぞみ)さんにお話を伺いました。

村松希春さんの自己紹介
現在15歳。日本で通っている高校の留学プログラム(2019年7月から2020年6月末まで)を使って現在オーストラリアのブリスベンに留学中。留学をしながら、ブリスベンにあるオールスターチーム(クラブチーム)に所属しています。中学生までは日本のクラブチーム、町田C⭐︎C STARSというチームに所属し、高校でも学校のチアリーディング部に所属していました。

どうやって留学しましたか?

日本の高校の留学プログラムです。なので学校と留学エージェントが主な手続きを代理で行なってくれました。学校で留学テストを受けて、留学費用の約3分の2を賄える奨学金をもらうことができました。

留学先でチアをしようと思った理由は?

2019年4月から高校生になって、日本の高校もほとんどチアが理由で入りました。私は小さい頃から英語が大好きだったので留学しようと思いましたが、同時にチアも大好きで。受験期もチアを休まず続けて自分にはチアがどこにいても必要だと思ったのと、日本に帰ってから部活についていけるようにオーストラリアでもチアをしようと思いました。

ブリスベンでチアチームをどうやって見つけましたか?


まず、留学先の学校を選ぶ際にチアがスポーツとしてある学校を選びました。その後ホストファミリーが決まり、その家から近いチアチームを探しました。ホストファミリーに自分はチアがしたいということを事前に伝えておきました。そしてホストファミリーが見つけてくれたジムに行ってみました。しかし残念ながら、そこは私をチームメンバーには入れたくなかったようで、そのチームは諦めました。そして、学校のチアクラブには入った後、メンバーの友達と話をしていると、その子はクラブチームにも所属しているとのことだったので一緒に練習体験しに行きました。幸いにも、そのチームは私を受け入れてくれたので現在はそのチーム、Spirit Elite All Starsでチアをしています。

※オーストラリアでは、学校のチア部とクラブチームの両方に所属するのは結構普通なんです!

チアと留学の両立はどうですか?

チアと留学の両立は大変です。例えば、試験前とチアの両立は難しいと感じます。苦手な理科の試験前日、難しい単語が多くて理解するのにとても時間がかかってとても苦戦していました。しかし、試験の前日はオープンジムでの練習があって、どうしても練習に行きたかった私は試験前日にもチアの練習に行きました。このように、課題やテストがあると、チアとの両立は大変になる時があります。
練習自体でも、最初の方は英語が分からなくて練習についていくのが難しかったです。

ブリスベンのチームではどれくらい練習していますか?

週1回の4時間です。

日本のチアとの違いは何かありますか?


日本のチアとオーストラリアのチアでは練習環境がかなり違うと思います。どのチームもほとんど自分のチアジムや練習場所を持っています。また、私のチームはトレーニングメニューが毎回すごく細かくiPadにまとめてあります。チームには、男の子の選手も非常に多いです(日本だと女子の人数の方が多いので)。そういった事は日本とは違くてすごく刺激を受けました。

留学先でチアをしてよかったこと

チアを通して友達が増えたことです。同じチームに同じ学校に通っている子もいれば全く違う学校に通ってる子もいます。もしチアをしていなかったら留学中に別の学校の友達を作るのはかなり難しいと思うし、自分の好きな事を共有できる仲間とはすぐに打ち解けられることができたのでチアをしていてよかったなと思います。

留学先でチアを通して学んだこと

まずは技術面。スプリングフロアやエアトラックの練習でタンブリングの新しい技を習得できました。また、自分の意思をしっかり伝えたり、自分をしっかり出す事が海外のチアでは大切だということを学びました。

留学先での1番のチアの思い出


1番の思い出は大会です。オーストラリアに来てから2回目の大会では、1回目の時のミスを修正することができて、改めてチームのみんなとコーチに自分の技術が認めてもらえた気がして嬉しかったです。

のぞみさん、ありがとうございます!

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