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大学の勉強とチアリーディングの両立で大変だったことは?【現役大学生に大調査】

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大学の勉強とチアリーディングの両立はできるのか?という不安を抱えている人は少なくないですよね。どちらもしっかりと取り組みたいと思っているみなさんに向けて、実際に現役大学生に本音を聞いてきました!今回は、大学の勉強とチアリーディングの練習の両立で大変だったことについてです!

大学にもよりますが、強豪校ではほとんど毎日練習したりする一方、多くの大学で、練習は週3〜4回程度と、高校の部活に比べたら練習頻度は少なくなるという場合が多いようです。

さて、それでも単位を落としすぎると容赦なく卒業ができなくなってしまったり、就活などの人生一大イベントもあるので、学業を疎かにすることはできません。先輩チアリーダー達はどのようなことが大変だと感じていたのでしょうか?

チアの大会と大学のテスト期間が被ってしまったとき

「チアの大会期間と大学のテスト期間が被ってしまったときがとても辛かったです。大会のために遠征をしたときは、滞在先のホテルでみんなで勉強したりしましたが、大会のことで頭がいっぱいで、勉強に集中できませんでした。」

チアの大会は、精神的にも体力的にもキツくなる時期ですよね。そんな状況で大学のテストも被ってくると、頭の切り替えや集中力が必要になってきます。

ただ、物事を両立する能力や複数のタスクを同時にこなす力は、社会人になっても生きてくる力です。大学生のうちからこのスキルを磨いておくと、社会人で発揮できますよ。

夜遅いチアの練習と朝早い大学の授業

「チアの練習が終わってすぐに大学では、チアの夜練習で帰りが遅くなっても、翌日の朝1限目からまた授業があることが精神的にも体力的にもキツかったです。」

大学では、高校と異なり、平日の練習は遅い時間帯になることが多いです。例えば、夕方6時に練習が始まり、夜10時に終わるということは当たり前。大学ではそもそも授業が終わるのが夕方6時半になることもあるので、チアリーディングの練習が遅くなることも仕方ありません。

練習が終わり、自宅に帰ったら23時、そしてまた朝すぐに起きて1限目から授業というスケジュールは確かに体力的に辛いことがあるかもしれません。ただ、大学では自分の都合のいいように授業スケジュールを組むこともできるので、可能であれば、練習の翌日は授業は1限目には履修科目を入れないなどして対策してみるといいでしょう。

しかしながら、社会人になると、夜遅くに仕事が終わって、すぐに翌日また出社しなければいけないということは日常茶飯事。この生活リズムに慣れるという意味では、夜遅い練習と朝早い授業の両立ができるといいかもしれません。

時間のマネジメント

「チアの練習と自主練以外の時間で大学の課題を終わらせなければならず、時間のマネジメントが難しかったです。」

確かに、チアの練習もして、チアの自主練もして、アルバイトもするとなると、大学の課題を行う時間に限りが出てきてしまいますよね。朝早く起きてやるのか、夜遅く起きてやるのか、通学中の時間を使うのか、自分の時間を工面する力が問われます。

ただ、時間のマネジメントは、チアではないスポーツをやるにしても、必ず出てくる問題です。「時間はいくらあっても足りない」というように、時間があるからといって、課題をすぐに終わらせることができるとは限りません。短い時間で集中して終わらせることができれば、時間がなくてもできるかもしれませんね!

アルバイトをする時間が限られる

「大学の友人はみんなアルバイトをしていましたが、チアの練習があったのであまりたくさんの時間はアルバイトできませんでした。」

大学になるとアルバイトをする人が多いですよね。学校の授業が終わるとすぐにアルバイト先へ行ったり、授業前にアルバイトしたり。

そんな友人達に比べるとアルバイトができる時間が少ないと感じるかもしれません。しかし、アルバイトをしてお金を得る以上に、チアリーディングを通して得られるものは大きいです。

「遊ぶ時間はあまりないです!でも、チアリーディングの大好きな友人たちといる方が幸せでした!」

「好きなチアリーディングをやっていたので大変ではありませんでした!」
という声も多くありました。

チアリーディングを通してかけがえのない友人を得ることができる大学生活は、生涯たからものになることでしょう。

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