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チアで短期留学!語学×チア 小岩井綾さんの体験談

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チアで短期留学をオーストラリア・メルボルンで行った小岩井綾さんにお話を伺いました!社会人にとって仕事と海外の両立はむずかしいですが、1ヶ月のチア短期留学を実現させた先輩の体験談です。

小岩井綾さん自己紹介

留学当時28歳、2019年2月から3月にかけて1ヶ月間、オーストラリア・メルボルンにあるSouthern Cross Cheerleadingでチア短期留学。日本では、N.C.A cheerleading team ZEUSという社会人クラブチームに所属していました。

短期留学はどのように手配しましたか?

留学のエージェントを使いました!滞在先に悩んだのと、どうせ行くなら語学も学びたいと思ったので、語学学校の寮に入って、平日午前中は語学学校に通って、平日午後と土日はチアという生活をしていました。

チア留学をしようと思ったきっかけは?

とにかく海外でチアがしてみたかったから。海外のダイナミックなスタンツや演技の見せ方や構成を学びたいと思っていました。

留学先でチアリーディングジムを見つけた方法

日本人もいるSCCチアジム
「海外 留学 チア」で検索したら、そのかさんのブログを発見!そのかさんのことを調べまくり(笑)直接連絡できる手段がインスタだったので、インスタのメッセージで連絡させていただきました。すぐに返信してくださり、即決。とにかく早く仕事を辞めて自分の日本でのチームの大会が終わり次第メルボルンに行くことを決意しました。

英語が話せないので、日本人の方がいてくださったら安心だなと思い、SCC(Southern Cross Cheerleading)にしたのも理由のうちのひとつです。

チアと留学の両立で苦労したこと

語学学校は朝早かったのと、遅刻に厳しかったので、前日練習を夜8時くらいまでやった日は次の日の朝がちょっと辛かったです。練習の帰りにスーパーに寄って、帰り際に寮のジムで筋トレして、自炊して、洗濯して、宿題やって、、、という繰り返しが、だんだん辛くなっていった日もありましたが、体力もついてきて慣れました。

チア短期留学当時のスケージュールは?

語学学校のクラスメイト
メルボルンのチアジムでは、2チームを掛け持ちしていたので、土日も含めて週4回2時間ずつの練習とタンブリングの練習が週1-2回でした。平日午前中は語学学校、平日午後と土日はチアの練習という生活でした。

日本と留学先のチアの大きな違い

日本と比べて圧倒的に練習時間が短いこと!日本のチームでは1回の練習時間が6時間くらいだけど、メルボルンのチームでの練習時間は2-3時間。短時間だけど、体作りから、スタンツやジャンプ、モーションまで必要な練習は網羅していて、短時間な分集中できて、練習の質が高いと感じました。

また、平日夜の練習でもほぼ全員が集まれること!日本のような仕事の仕方では、残業ばかりで平日夜にチーム全体の練習は組めないなと思いました。チアの練習の仕方も、仕事の仕方も見習いたいところがたくさんありました。

留学先でチアをしてよかったと思うこと

チアをする環境も人も、練習の仕方もすべてが新鮮で勉強になりました。留学先でチアしたことで度胸がつきました。

留学先でチアを通して学んだこと

英語を話すことが苦手だったので、ことばでコミュニケーションが上手くとれず、そんな状態でチアが一緒にできるか不安でした。言語を話せるに越したことはないけど、チアに対する思いとか、チームに対する思いが伝わるように、トップを落とさず、ベースもあげやすいスタンツができるように自分がスポットとして貢献できることはなにかを常に考えながら練習をしていました。ことばよりも”チア”を通してチームメイトに一緒に練習をさせてもらっている感謝の気持ちを伝えたいと思っていました。

ことばでのコミュニケーションが不自由な中でチアができたことで、今度は逆に「日本では日本語を話せるのだから、もっとチームメイトとコミュニケーションをとってチアをしよう。」という考えに至りました。チームメイトに対して「もっとこうしてほしいのに」とか、「きっとこう思っているんだろうな」とか、実際にことばで確認できてないのに、勝手に相手のせいにしたり、相手に期待したり、、、こういうすれ違いがチアをする上で障壁になっていたことって何度もあったなと反省しました。異国の地でチアをするって日本にいたら気づけなかったことだらけだなって思いました。

留学先のチアでの一番の思い出

チームの練習後にみんなで今日の練習で頑張っていた人の名前をあげるのですが、そこでチームメイトが「あやはきつい練習もがんばってた」と誉めてくれたのが嬉しかったです。

1ヶ月間と短い期間だったので、チームメイトと打ち解けられるか不安でしたが、練習中にもコーチの言っている英語がわからないときに丁寧にジェスチャーでスタンツを教えてくれたり、練習後の帰り道に話し掛けてくれたり、帰国する頃にはこのチームでチアを続けられたらなという思いでいっぱいで、もう一緒にチアができないと思うと寂しかったです。

メルボルン観光もしました!

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