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簡単!疲労回復の方法を教えます!〜海外でも実践可能〜

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

簡単にできる疲労回復の方法伝授!海外にいるとお風呂に浸かれなかったりと日本とは違う環境のため、なかなか健康状態を維持するのが大変ではないでしょうか?今回は筆者が実践した中でわかったおすすめの簡単疲労回復方法を教えちゃいます。

さて、いよいよアメリカ出発まであと6日となりました! 演技もまとまってきて、いよいよ仕上げに入って来ました。明日はチアジムで世界大会前最後の演技発表会があります。

1月29日にオーストラリアに来てから今日まで、できない技があって落ち込んだり、でもチアをすることが楽しかったり、でも体が痛すぎて思うように練習ができなかったり、とアップダウンの激しい毎日でした。また、日本では毎日のお風呂ケアと時々いく整体で十分だった体ケアでしたが、オーストラリアだとなかなか今まで方法ができなかったりして(特に入浴)、どうケアするか試行錯誤の毎日でした。

さて、この2ヶ月半で試したケア方法を紹介しようと思います。

毎朝のヨガ


瞑想系の穏やかなヨガではなく、ストレッチ系のヨガを練習後と毎朝行うようにしていました。練習で特に疲労する、ふくらはぎ、太もも、背中がほぐれるストレッチ系ヨガだったので、これを日課にしていた期間は非常に体が楽になりました。しかもお金をかけずに自宅でできるのがポイントです。

参考にしていたのがこちらのヨガユーチューバー。

アキュパンクチュア(鍼・灸)

鍼治療
患部に直接針する鍼治療ではなく、患部の近くや、ツボに施術する鍼治療です。日本でもやったことがなかったですが、メルボルンにアクパンクチュアの有名な日本人の先生がいるということで、体の限界もきていたので挑戦しました!治療後には、パンパンになっていた太ももや背中がしっかりと緩まり、即効性があり、今までで一番良いケアだったと思います。お値段は少し張ってしまいますが、今すぐにどうにかしたい! というお悩みがあるのであればかなりおすすめです。

アクパンクチュアにいった時の感想記事

オーストラリアに来て約1ヶ月。最初は筋肉痛かなー?って思ってた全身の痛みが慢性化してきて、寝ても、セルフマッサージしても、マッサージ店に行っても、ヨガしても、何しても全身がパンパンに張った感じが抜けず、困っていました。

練習にも支障が出てきて、体がうまく動かなくなったのを感じていて、流石にこれはなにか違う対処をしなければ!と思い立ち、以前から耳にしていた鍼とお灸をしてくださる
CHU-DO Japanese Acupuncture & Massage」に行ってきました!

日本人のプロの方が経営しているので安心です。体のチェックからしてくださり、その状態を見て鍼治療を行ってくださいました。施術だけでなく、自分でケアをするにはどうしたらいいか、そして皮膚と筋肉の関係といった専門的なことまでわかりやすく解説してくださり、行って本当に良かった!

今日衝撃的だったのは、「太ももがこんなにパンパンに張っているのに無理にマッサージしちゃダメ!」と言われたこと。わたしは太ももがパンパンなのをどうにかしようと、毎晩必死に強く押して見たり(一応スポーツマッサージの本を見ながら)オイルマッサージしていたりしましたが……炎症している筋肉をさらに炎症させるため逆効果だったみたいです。

それと、普段スポーツブラを着用しているのですが、それが皮膚と筋肉をぎゅっと締めてしまっていて、それが肩周りを硬くする原因となっていたようです。全身がパンパンに張っているのはわかっていても原因と対処がわからなかったので今日行って良かった。

アスリートとして、体のケアは大事にしなければいけないので、街中にある適当なマッサージ店でお金を使うより、こういう専門の方に体をきちんと見ていただき、施術していただくほうがよっぽど効果的です。

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クライオセラピー(冷却治療)

マイナス110度の冷凍室に3分入り自律神経を活性化させる治療法。寒さで体の細胞が危機を感じることで自律神経を活発化させることができるというのです。マイナス110度no
冷凍室に閉じ込められ、かなり精神的にきつかったです(命の危険を感じました)。しかし、部屋から出ると、全身が「ふわあ~」っとなり確かに活性化した感じがしました。たった3分で約5000円とお値段は張りますが、試してみる価値はありです。
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フローティングバス

フローティングバス
体が浮かぶお風呂に1時間使って、極限まで細胞をリラックスさせる方法。水温も32度程度なのでのぼせることなく1時間があっという間でした。今まで相当体が緊張状態だったのか、極限まで体をリラックスさせてみるとこんなに力って抜けるんだ!! と感じました。終わった後は、首の痛みが消えていて感激。寝るとき毎日このフローティングバスに浸かりたいなあと思うくらい。1時間約3000円程度と価格もお手頃でした。
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マッサージショップ

日本でもマッサージ店は多いですが、やみくもにマッサージを受けるのは良くありません。私たちはチアリーダーというれっきとしたスポーツの選手です。巷にあるようなマッサージショップで、アスリートの体をうまくほぐしてくれるところはないと思った方がいいでしょう。どうせお金を払うのであれば、専門的な知識のあるマッサージ師やスポーツ専門の整体師にお願いすることをおすすめします。

チームメイトのマッサージ

一番お手軽。練習後によくチームメイト同士でマッサージをしあっています。練習後に体を少し揉むだけでも筋肉の緊張が取れ、リラックス効果があります。また、練習後に気軽にできるので、練習後にメンバー全員でマッサージタイムを取り入れるのもいいかもしれません。

体ケアにはお金がかかる……と思っている人も多いかもしれませんが、ヨガやマッサージなどは自宅で気軽に行えます。また、どうせお金を払うのであれば、少し価格が高くても専門的な知識を持った人にマッサージなどは頼みましょう。アスリートとして、体ケアにお金は惜しむところではないと考えています。「自分の体はチームの体」ということでお風呂に浸かれなくてもできる体ケアを模索した2ヶ月半でした。

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