チアで大切なこととは〜自分の強みを知ること〜

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チアで大切なこととは何か考えたことがありますか?技術?それとも精神力?実はそれよりも重要なことがあると思います。

それが「自分の強みを知ること」です。そんなこと?と思った人も多いはず。今回は、このチアで大切なことについて解説します。

さて、今日は「チームの中での役割」について書こうと思います。

昨日チアジムで自主練していると、突然チームメイトからこんなことを言われました。

このチームの中で、チアの要素である、スタンツ、バスケットトス、ピラミッド、タンブリング、ジャンプ、ダンス、全部ちゃんと出来る人って24人中5人しかいないんだぜ。そのうちの1人がそのか。」

最近は、「私はなにも強みがなくて、できないことばかり!!」という感じでイライラと情けなさが募りに募っていたので、この言葉を聞いてハッとしました。

なるほど、チームのみんなはそういう風に私を見ているのかと思いました。たしかに要素単位でみると、自分がNo. 1と自信を持って言えるものは一つもないけど、総合でみれば「全部卒なくできる」。

なので、私の強みは、全要素をしっかりこなせるところにあるので、そこは自信を持とうと思いました

今のわたしのチームは皆が「自分がやるべきこと」をわかっています。

例えば「俺はタンブリングはできなくてもいい」という発言もしばしば聞きます。

昔の私なら、「スタンツだけやってればいいんじゃねんだぞ」と思ってしまいそうですが、逆に、その人はタンブリングの代わりに、スタンツでは誰にも負けないように練習もするしそのための体つくりもすると言っていました。

ベース達の役割としては、

1、タンブリングはなんでもできて、スタンツはほとんどやらない
2、タンブリングもできて、スタンツも軽めのフライヤーとなら問題なくできる
3、タンブリングはできないが、重量のあるフライヤともスタンツを余裕でできる

フライヤー達の役割としては、

1、タンブリングができて、バスケットトスもやるが、パートナースタンツはやらない
2、タンブリングができて、バスケットトスもやり、パートナースタンツもやる
3、タンブリングはできないが、どんなベースとでも安定感のあるパートナースタンツができる

こんな感じでそれぞれ3つに分かれていると思います。

オールラウンダーとして練習するのか、スタンターとして練習するのか、タンブラーとして練習するのか

全部できる! が必ずしも正しいわけではないのです。もちろん、全部「完璧」にできるにこしたことはないですが。

オフの日はしっかりと休むようにしています。