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チアリーディングで大変だったこと【現役チアリーダーに大調査】

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チアリーディングで大変だった瞬間について現役チアリーダーに大調査してきました。一見、華やかに見えるスポーツですが、楽しいことばかりではありません。チアリーディングで大変、辛かったことについて大暴露します。

チアリーディングの大会演技の通し練習を何本もやること

圧倒的第一位が、大会演技の全通しが辛いということ。外から見てるだけだどなかなか辛いようには見えないのですが、2分半の演技中は息をつく暇もないほど動き回っているので、息が非常に上がり、体力も奪われます。そんな全通しを一日に何本もやるわけですから、そりゃ大変です。中には、1日50本やったという声や、ミスが出なくなるまで帰れなかったという意見も。チアリーディングの世界は生半可ではありません。

練習時間が長い

全てのチームの練習時間が長いわけではありませんが、練習時間が長いチームは1日に12時間やったりもするようです。特に学生の場合は、勉強もあるので、両立するのは大変になるかもしれません。事前にチームの練習時間を確認しておきましょう。

決まった練習場所がなく外での練習

チアリーディングの練習環境は昔に比べたらだいぶ整ってきていますが、一昔前は屋外や校庭にチア用のマットを敷いて練習するということも頻繁にありました。現在でも、場所が取れない時は外での練習をしているチームがあるようです。決まった練習場所がないというのは精神的にも辛いですよね。

音楽デッキ、ポンポンやシューズの持ち運び

毎回練習場所が変わるチームは、毎回音楽のデッキやポンポン、シューズなどを鞄に入れて持ち運ばなければならず、学校の教科書などとともにチアの道具を持つことが苦痛という声もありました。とくに音楽デッキは重いし幅も取るので大変ですよね。

やる気のない先輩と同じチームで練習をしなければならなかったこと

チアリーディングをやっている人ならこの感覚わかるかもしれません。1チーム16人や24人で構成するチアリーディング。中には「やる気のない」人もいることがあるんです。そんな人、ましてやそれが先輩だと「ちゃんと練習して!」なんていうこともできないので辛いですよね。こっちは真剣にやってるのに・・・。皆さんもそんな「やる気なのない」先輩にならないように気をつけましょう。

怪我をしたとき

チアだけでなく、ほとんどのスポーツにつきものなのが「怪我」。これは仕方ないですが、やはり怪我をするのはつらいです。チームから外れ、チームメイトが練習をするのをみることしかできなかったときは情けなさと悔しさで胸が破裂しそうになりますよね。また、チームメイトを怪我させてしまったときも辛かったという意見もありました。

怪我を隠しながらの練習

チームから外れるのを防ぐために、骨折などの怪我をしてしまったときに怪我を隠す人も中に入るようです。ただ、痛いのを我慢して練習するので精神的にはかなり辛いはずです。

チームに入れなかった時

チアリーディングは1チームに入れる人数が決まっています。多くの場合16人や24人ですが、その中に入れないことも多々あります。チームに入れないのは辛いことではありますが、これもまた乗り越えなければならない試練です。

体重制限

いや〜わかります。とくにトップと呼ばれるポジションは上に乗る役割なのである程度体重は軽い方がいいです。なので、チームによっては、45キロを超えたらトップ失格ということもあるようです。それがストレスで泣く泣くベースポジションに移る人もいます。

筋トレ

筋トレが辛いという話はよく聞きます。華やかにみえるチアリーディングですが、その裏では、過酷な筋トレをしているんです。

人間関係、上下関係

チアリーディングはチームスポーツ。一人で完結する競技ではないので、どうしてもチームワークとか人間関係、そして部活動の場合は先輩後輩の上下関係にも気を使わなければなりません。中には、技術はあるのに、チームに馴染めずに辞めてしまう人もいます。

また、どのスポーツ、会社でもありますが、上下関係とのうまい付き合い方も身につけれなければなりません。時には、先輩やコーチからの理不尽ともいえるお叱りを受ける時もあるでしょう。そんな時に投げ出さずに、どうやって対処するか考えるのも大切かもしれませんね。

集合時間が早い、謎の1時間前集合

チアに限ったことではないかもしれませんが、部活動では特に「謎の1時間前行動」が実施されているところも少なからずあるようです。例えば、10時に集合なのに1年生は9時集合。などです。部活の伝統で決まっていてなかなか壊しにくい文化があるようです。

優雅な生活は送れない

学校の授業にアルバイトにチアの練習に・・・毎日が戦争のように慌ただしく忙しい日々が続きます。とくに大学生の場合だと、アルバイトも部活動もしていない他の学生に比べると、「なぜわたしだけこんな忙しい生活を送っているのだろう」という嫌悪感に陥る時もあるようです。ただこれは「隣の芝生は青い」だけかもしれませんね。

部費が高いこと

練習場所レンタル費用やコーチ費用がかかる場合は、高くつく場合もあるようです。高校や大学の場合は、学校からの支援金もでることもあり、部費は安く抑えられるチームも多いです。

練習場所までの交通費

大学内で練習するチームもありますが、大会用の専用マットがない大学も多く、わざわざ外部の施設に行って練習をする場合もあるようです。その場合は施設使用料のみならず、交通費もかかってしまうので、意外と痛い出費になるようです。

朝練にいく娘の弁当作り

最後にママ編!チアリーダーの朝練は早いです。6時半には家を出るという人も。お母さんたちもそんな娘さんに持たせるお弁当を作るのに一緒に早起きです。大変なのは、選手だけではないようです。全国のチアママに感謝ですね!

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