中学2年生・チア歴9年|オーストラリア・メルボルン チアダンス留学(Pomメイン)

チアダンス留学に挑戦した想い
留学前の私は、海外でチアをすることにずっと憧れていました。「海外のチアってどんな感じなんだろう?」「日本とは何が違うんだろう?」
そんなワクワクがある一方で、不安もたくさんありました。
特に心配だったのは英語です。チームメイトと英語でコミュニケーションを取れる自信はあまりなく、コーチの指示を英語で理解できるかも不安でした。
それでも、今回チアダンス留学に挑戦した一番の理由は、「海外でチアをやってみたい」という気持ちでした。私がこのプログラムに魅力を感じたのは、ポンだけではなく、バレエやジャズなど、いろいろなジャンルにも挑戦できることでした!
「不安だけど、やってみたい。」そんな気持ちでオーストラリアへ向かいました。
実際に現地のチームで踊ってみて

現地では、実際にチームの一員として練習しました。最初はとても緊張しましたが、練習を一緒にしていくうちに、少しずつみんなとコミュニケーションが取れるようになっていきました。
留学を終える頃には、英語で少し話せるようになり、コーチの指示やチームメイト同士の会話も以前より聞き取れるようになったと感じました。
そして、一番うれしかったのは、現地のメンバーと一緒に振り入れをして、みんなとタイミングを合わせて踊れたことです。
「英語が完璧じゃなくても、一緒に踊ることでこんなに仲良くなれるんだ!」と実感しました。
最後には、みんなから「才能があるから、それを活かして頑張ってね」と声をかけてもらいました。
留学前は「ちゃんとできるかな」と不安だった私が、最後には現地のチームメイトからそんな言葉をもらえたことがとても嬉しくて、自分の成長を感じた瞬間でした。
日本とは違う練習スタイルにも挑戦
いつも日本で行なっているポンの技術面でも、たくさんの新しい発見がありました。
日本ではあまり練習していなかった右軸でのターンや、ジャズの要素が入った動きなど、これまでとは違う技術を学ぶことができました。
ただ技を覚えるだけではなく、「海外ではこういう練習をするんだ」「こんな考え方で踊るんだ」と、日本との違いを知ることができたのも大きな学びでした。
帰国後は、オーストラリアで教わったことを日本での練習でもチームメイトに共有して、さらにレベルアップしたいと思っています。
チアダンスだけじゃない。世界が広がった2週間

今回の留学で得たものは、チアダンスのスキルだけではありません。
挑戦する勇気、コミュニケーション力、そして「世界が広がった」という感覚。
これが私にとって、とても大きな財産になりました。
語学学校では、一緒のクラスの友達とご飯を食べたり、他の国から来ている子たちと写真を撮ったりしました。
もちろん、海外生活だからこそ大変なこともありました。
例えば、現地のご飯がたまに口に合わないことも。でも、そんなときは日本から持ってきたパックご飯やお味噌汁を食べて乗り越えました(笑)。
そして、留学中に一番の思い出になったのが、持っていったTシャツに現地のみんなから名前とメッセージを書いてもらったこと。

今でもこのTシャツは私の宝物です。
2週間は思ったより短い!
帰国して、留学前の自分に伝えたいことがあります。
「2週間は思っているより短い!」
だから、これからチアダンス留学に挑戦する人たちには、もっとたくさんチアの子たちや学校の友達と話して、写真を撮って、仲良くなってほしいです。そして、チアだけじゃなく、いろいろな場所に行って、メルボルンを思いっきり楽しんでほしいです!
最初は英語ができるか不安だったけれど、実際に行ってみると、言葉が完璧じゃなくても伝えようとすることが大切だと分かりました。
「行ってみたい」なら、まず挑戦してみて
今回の留学を一言で表すなら、「忘れられない最高の夏!」です。
そして、これからはポン部門でDance Worldsに行くことが目標です。今回のチアダンス留学で出会ったオーストラリアの子たちにも大会が開催されるアメリカ現地で会いたいです。
これからチアダンス留学に挑戦する皆さんへ。
海外のチアを実際に経験すると、日本とは違う練習方法やチアの文化を知ることができ、チアを通して世界中の人とつながることで、自分の視野もどんどん広がっていきます。
私自身、留学前は「英語が分からなかったらどうしよう」と不安でしたが、帰国した今は、「行ってよかった」と心から思っています。
きっと帰国する頃には、チアの技術だけではなく、少し強くなった自分、新しい世界を知った自分に出会えるはずです。

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